2025/02/25 22:05

こんにちは、百笑農房です!
早いもので2025年に入り、2月が終わろうとしていますね。

9~10月が旬の「食べる宝石」ほおずき。
通常、冬の時期は百笑農房の「食べる宝石」は食べられません。
ですが兵庫の実家に滞在中、
そこで植えている「食べる宝石」ほおずきを食べられました。
この時期に食べられるなんて!
信州望月に比べたら暖かい地域ではあるものの、
やはり冬はなかなか色付きません。
そんな中で少し色付いた「食べる宝石」を収穫し、屋内で大事に追熟してくれていたようです。
少し小粒で酸味が強めでしたが、口に含んだ瞬間、
「あぁ~~~~~!あの味あの味!!!」でした。

就農前に初めて栽培した頃、両親も「食べる宝石」を見たことも食べたこともなかったので、
収穫したほおずきを試しに食べてみて!と言って食べてもらったものの、
ご存じの通り何とも表現できない食味なので、
美味しいと言ってくれたものの、最初は何とも言えない反応でしたが、
少しずつ認知され、スーパーフードと呼ばれるくらい栄養価が高いというのを知ったせいか、
今では庭で植えてくれ、
「おいしいおいしい」と食べてくれるようになりました。

ただ、関西の夏は人間にとっても身の危険を感じるくらいの蒸し暑すぎるお天気になり、
ほおずきの株だけはどんどん大きくなりますが、暑すぎて残念ながら全く実がつきません。
この子たちは少し涼しくなった秋~冬頃にようやくこうして色付いて収穫出来ました。

そのような気候の影響がじわじわとこちら信州望月にもやって来て、
今までのように栽培ができなくなり、
ここ2年、とても厳しいシーズンが続いていますが、
百笑農房は今シーズンも「食べる宝石」ほおずき栽培を続けます。

就農した42015年に初めて「食べる宝石」ほおずきの種まきを始めていよいよ11回目。
いよいよ2025年の「食べる宝石」ほおずきの種まきが始まります。
まだまだ朝晩は-10℃以下になりますが、
「食べる宝石」ほおずきを食べた皆さまに「笑顔・感動・驚き」をお届けできるよう歩んでいきます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!