2025/02/28 18:10

こんにちは、百笑農房です!
気付けば2月も終わりに入り、時間が過ぎるのが年々早く感じます。
また今年もやって来ました、農シーズン最初の大きなイベント、「食べる宝石」ほおずきの種まきです。

種まき当日は信州望月の特徴である、お天気ながらも-10℃くらいのきぃんと冷え込んだ朝でした。
その前まではびっくりするくらい暖かかったのに、
その週はずっと朝晩は-10℃前後で、縁側の猫のお水がしっかり凍るくらいの冷え込みでした。
寒いというよりも、「痛い」です。
多分今までこの信州望月はそれくらい、いえ、それ以上に寒かったはずです。
そんな中、今年もいよいよ「食べる宝石」ほおずきの種まきが始まりました。
昨年度の厳しい状況の中からさらに選び抜かれた「食べる宝石」ほおずきの種


指ではつまめないくらいの1㎜程度の小さな命をピンセットで1粒1粒つまみ、
時々土に混じって分からなくなりながらも2人で無事に蒔き終えました。

今年で11回目の種まき。
でも、まだ11回しかチャレンジできていないというのが農業。
他の仕事と比べて断然チャレンジできる回数が少ないですよね。
そして毎年同じように種をまいても、
同じようには進まないのが農業の難しさでもあり、面白さでも(なかなかその域まではいけてませんが)あります。
ここ2年は特に暑さの影響を大きく受けたため、今年は初めてチャレンジする対策を立てて栽培します。

農業は自然の恵みをいただく仕事で、
特にここ数年は気候の影響をモロに受け、正直なところ、不安は怖さはむちゃくちゃあります。
そんなことがどうしても頭によぎりますが、未来はその時にならないと分からない。
だから、希望を持って、今出来ることをしっかりやっていくのみ!

そしてたくさんの方々に
「笑顔・感動・驚き」をお届け出来るよう、歩んでいきます!